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「アンのゆりかご」
 朝の連ドラ「はな子とアン」を見ています。
彼女の生涯を孫が書いている「アンのゆりかご」を読みました。

ドラマはフィクションであるから事実じゃないのは当たり前ですが、、、

幼児洗礼をうけている花子、キリスト教が土台にある花子ですが、その辺はNHKではスルーされています。
兄弟は8人、その1番上の長女です。


東洋英和の給費生になって勉学に勤しみますが、他の姉妹達は教育を受けず、奉公に出されてこの格差は私的にはありえないのではと思ってしまいました。
本人はその格差を受け入れていたのでしょうか?
長男だけ教育を受けたという時代はあったかと思いますが、長女だけというのが?

実際は家庭教師を掛け持ちして実家に仕送りをしていたようです。
その辺りはドラマでは描かれてないので、ドヤサと思っていました。
山梨の実家として皆汚れた顔で登場していましたが、実際は東京に既に出ていたというのもへえ〜〜〜〜でした。
小学校の先生になったと言うのもフィクションで、山梨英和女学校で英語の教師として働いていました。

ドラマでは確か4人になっていて、あにやんがいます。
アニヤンの人生もフィクション過ぎて、、、
実際の長男は奉公に出された後行方不明だった、、、が、父の死後ふらりと現れ、その後又、行方知らずでメチルアルコールを飲んで行き倒れて死亡って、、、!!!

姉妹の人生はすっかり脚色されています。

妹と村岡氏の弟との恋愛は何処からと言うほどフィクションです。

震災で亡くなったのは事実のようですが、その時には既に結婚をしていて子供もいたようです。

村岡氏はキリスト教の聖書等の印刷をする福音印刷の三男
父はくりからモンモンの任侠だった後クリスチャンになた人ですって!

村岡氏には病気の妻と子供もいて不倫関係でしたが、たったの5ケ年ほどで結婚に至っています。
これにはびっくりです。
NHKでは綺麗なお話しになっているのです、、、
その生き分かれた息子は震災の時に亡くなってしまったとか。

村岡氏の父親は震災の前にとうに亡くなっているのに、今朝もまだ生きてました!!!

息子道夫を疫痢で亡くすという悲劇があり、妹の娘を養子に迎えます。
実際は北海道に奉公に出ていた妹を呼び寄せ、結婚をし出来た長女を養女にしています。さて、ドラマでは???

蓮子のお話しは朝ドラとしては異色ですが、この女性の生き方も調べたらへえ~~~な事がいっぱい。
大正天皇の従姉妹にあたる華族、白蓮事件を起こし、平民になった筈なのに、美智子さまの婚姻に反対の意思表明をしたというのもへえ〜〜〜〜でした。

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山口果林「安部公房と私」
私が学生時代のNHK朝ドラ、「繭子ひとり」の主人公を演じていた山口果林

その頃、親友のお母様に私が似ていると言われて、そうは思えないので、???って思っていました。
で、発売と同時に購入してしまった私、、、

自分の過去の激白みたいなショッキングな内容の本でした。
オールヌードでベッドで横たわっている写真とかがありましたし、、、

その本人が昨日TV「徹子の部屋」でお話ししていました。
既に66歳、
すっかり白髪になって!びっくりしました。

私が知らなかっただけなのか、
学生時代の恩師である安部公房氏と長年不倫関係にあり、堕胎もし、奥様と熾烈な関係にあり、倒れたのは彼女のマンションで、その後は会う事がかなわなかったとか、、、

何故に今そんな事を本にしたかを説明していました、
記憶が鮮明なうちに自分の半生をのこしておきたかったとか、、、

秘め事は活字にしない方がいいのではと思ってしまいましたわ。




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7・5・1の法則
評価:
やました ひでこ
三笠書房
¥ 580
(2011-04-28)
コメント:簡単ではない断捨離

本屋さんの店頭にあったので、買ってみました。
以前から耳にしている「断捨離」

一気に読めてしまいましたが、さて実行しなくっちゃと気は走りますが、
とても私には難しそう、、、

カメラ関連の機材、本、プリンター関連、ポーセリン関連の道具、白磁、作品等、趣味関連のものがいっぱい増えてしまっている私

周りを見回し、雑然としている部屋を見てどうにかしなくっちゃと、いざ断捨離、実行!

7・5・1の法則

見えない収納は7割に。  クローゼット、押し入れ、どこも満杯です、、、

見える収納は5割に。 キュリオケース、食器棚 いつの間にやらいっぱい飾ってます、、、

見せる収納は1割に。  出窓、ピアノの上、カウンター、どこもいっぱいになってます、、、

思い切って捨てる事が大事だとわかっているけど、それぞれに思い出があり、、、

でもしなくっちゃ!

お庭も断捨離すべきだわと思い立っておりますが、枯れてないのを捨てるのはホント勇気がいるわぁ



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ゲゲゲの女房
評価:
武良布枝
実業之日本社
¥ 1,260
(2008-03-07)
コメント:ドラマとはどこが違うの?

朝ドラ、「ゲゲゲの女房」を見ています。
最初からではなく、東京での新婚生活が始まった頃から見始めました。
「ちりとてちん」以来の朝ドラです。

水木氏の漫画を読んだ事ありませんが、キャラクターはなんとなく知っている程度です。

昭和の時代、貸し本屋は近所にあったように思いますが、利用した事はありませんでした。
どんな人が触ったかわからないからと言われてたような記憶が、、、
昔の親の言う衛生観念は正しかったとは思えませんが、、、
眼科に行っても、本は読んじゃだめと言われてたような、、、



今は夫婦に子供が出来たけど、貧乏のどん底みたいです。
質屋通いで、電気も停められたり、、、
左手をどこに隠しているんだろっていつも見てしまいます、、、

二人が両方の親、兄弟に頼らずに貧乏に耐えてるので、その辺はどうしてなん?って思いながら見てました。

で、原作を買って、あっという間に読んでしまいました。

疑問に思っていた事の答えが原作に書かれていました。

軍人恩給があるはずだろうに、まして傷痍軍人だし、、と言う疑問

それは親が受け取っていて、親孝行な水木氏は親に心配かけないように請求しなかった。
母親の事を「イカル」と呼んで、直ぐ怒るらしく、面倒なので現状は何一つ知らせないようにしたとか。


原作にはない貸本屋の人達の話、
親達との関わりは、今後もないのかなあ、、、

ドラマの脚本って原作とは別なるもの、面白いなあって、、、






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「明るい方へ」
太宰治生誕100年だそうです。
娘太田治子が父と母のいきさつを小説に書いているのです。
治子の名前は太宰の治です。
命名はしたようですがが、一度も対面することなく、他の女性と入水自殺してしまった父。
どんな思いで自分の生を受け止めて生きてきたのでしょうって思います。

母の書いていた日記を元に「斜陽」を書いてベストセラーになっていったその絶頂期に玉川入水です。

彼の生き様は波乱万丈、何度も自殺未遂を繰り返し、薬中毒にもなり、その生き様を小説にしているのがスゴイです。
中学の国語で「走れメロス」の作家として出会った太宰治の人生はちょっと異端です。

「あの男は正直で真っ直ぐであった。
素顔であった。
あの男ほど勇気のある奴は古今人の歴史の中に稀である。
キリストさえ人々に殺されるまで死ななかったのをみれば、宿命への従容と忠実は古今東西に稀有であった」
と母の走り書きがあったそうで、娘治子もそう思える、治子の娘にもそう話したいで終わっています。

そうは決して思えない凡人の私です、、、

夏の間は半身浴はパスでしたが、秋の夜長、太宰の作品を読み返しています、、、


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山本和子さんの新刊書
同級生の山本和子さんの新刊書を送って頂いたので紹介させて頂きます。

 



以下山本和子さんのメールより


『忍者大集合=忍者になって遊んじゃおう!』は
『おばけ大集合』に続く大集合シリーズ第二弾で、
お子さんも一緒に楽しんでいただける作りになっています。

身近なもので手軽に忍者グッズや修業グッズを作っていただけるので、
どこでもだれでも忍者に変身して楽しく遊べます。
修業にチャレンジもできるし、忍者コラムで豆知識もゲットできるし、
忍者運動会や忍者劇に忍者音頭などなど、楽しみどころ満載!

園や学校で活用していただきたいのはもちろんですが、
ご家庭でも忍者ごっこ!
おうちの中に忍者屋敷を作っちゃったりしても
楽しいのではないでしょうか。(^o^)



『わたしの やさしい いちにち』は11月中旬発売ですが、
『わたしが ぼくが ちきゅうの ために できる 10の こと』の
第二弾!
今回は第二弾で固めていますね。

前作同様、子どもたちもできる身近なエコを
可愛いしかけも使って伝えています。
なんといってもメラニー・ウォルシュさんの絵が、
とてもハイセンス!!
そして心がほんわりしてきます。
この本はぜひ一度お手にとっていただけたら幸せです。
再生紙の本の手触りも、とてもあたたかいのです。
お子さまへの読み聞かせにぴったり!
第1作とセットでぜひぜひ!
なんてまあ、あつかましいけど、心からのオススメ!!



「忍者大集合」には和子さん作詞作曲の「にんじゃでござる」「にんじゃおんど」も掲載されています。
ダンスのふりもつけてあります。
劇あそびの脚本もあったり、楽しい工夫がいっぱいです。
子供のころ忍者になりたいと真剣に思っていた彼女の個性あふれるご本になっています。

山本 和子,あさい かなえ
チャイルド本社
¥ 2,100
(2009-08)
コメント:同級生山本和子さんの著書です。

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「流星の絆」
久しぶりの読書ネタです
相変わらず、半身浴で、読書タイム。
最近は英語の問題集を解いたりしてたのですが、新刊本「流星の絆」
読書タイムを楽しみたいのでセーブしながら、読んでいましたが、最後は一気に読んでしまいました。

流星の絆
流星の絆
東野 圭吾

きっと、映画化、ドラマ化しそうって思うような、展開
子供の頃両親を殺害された3人の兄妹が成人して犯人を追い詰めようと画策していく、、、
色んなアイテムがそう来るかって感じで、、、
兄妹が協力して、色々画策するのは絵になるなあって、、

以下ネタばれ

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華麗なる一族 中、下巻を読み終えて
華麗なる一族〈中〉
華麗なる一族〈中〉
山崎 豊子
華麗なる一族〈下〉
華麗なる一族〈下〉
山崎 豊子

日曜に最終回だった「華麗なる一族」すっかり「キムタク熱血鉄男物語」に脚本が書かれて、最後のオチが滑稽にさえ思えるドラマ仕立て、、、

テレビドラマは原作とは違っていい、それもありなんでしょうけど、、、あまりにあまりで、、、
内容をはしょるならまだしも、ゲンサンとか、裁判とか、錢高常務の涙物とか、、、
どんどん脚色されて、どこまで行くの?って、、、
あの長編の重厚なテーマをここまで変えるって、、、ありえん、、、
山崎豊子氏のコメントが聞きたい、、、

テレビドラマは視聴率が高ければそれでよしなんでしょうか、、、

関西の方が視聴率が高かったのは神戸が舞台だからもあるけど、突っ込みどころ満載なので見てたようで、、、

芦屋の山手の自宅から灘浜は右手に見えるはずで左手に煙突があるのが、ホント許せんのです。
神戸が舞台なのに、そこは上海、横浜とかでロケ、神戸にはどうしても見えないのです。
丹波の山は一体どこ?ってかんじで、、、



キムタクファンなんですけど、、、今回はやはり荷がおもすぎ
口元ゆがめる表情は、なんだかなあ、、、
7.3にヘアをする位でないと、違和感がありすぎ、、、

大昔のテレビドラマは加山雄三だったのよねえ、、、

原作を読んだ感想を書かないと、、、
ずーーーっとドラマの映像がよぎって、、、
素直にじっくり読めてません、、、汗


@天龍寺の池
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華麗なる一族 上巻を読み終えて
老眼の目にはやはり黒のバックは見にくいので変更しました。見る

華麗なる一族〈上〉
華麗なる一族〈上〉
山崎 豊子


今月キムタク主演で始まった「華麗なる一族」
もう突っ込みどころ満載です
お金をかければいいというものでもない、、、
神戸が舞台なのに、上海ロケですよ
街の人が中国人です、、、
どこにも神戸を感じられません
これが一番の不満!
キムタクそっくりのじいさんの肖像画
あの時代にあのヘアスタイルのあのカラーシャツを着たサラリーマンはいないだろう。
あの将軍鯉のロボット的な動き、、、
綺麗な着物を着せればいいというものでもないだろうに、、、


昔ドラマ化された時に見たのですが
今頃原作を読み始めました。
原作とドラマ脚本は違って当然ですが、、、
先ずドラマでは単なるお金持ちにしか描かれていません
原作ではディナーの時の会話は、ある時は仏語、ある時は英語と言う風に、とにかく庶民では考えられないような生活をする一族として描かれてます。
今のタレントにそれは出来なさそう、、、しょんぼり

神戸銀行の頭取だった岡崎財閥のお話で阪神特殊鋼は山陽特殊製鋼の事だったとか
テレビでは自宅は芦屋になっていますが、原作では岡本になっています。

今の須磨離宮公園の植物園の敷地が岡崎氏のお屋敷だったようです。
神戸市が買い上げたとの事
山崎豊子氏の「白い巨塔」といい、事実をふくらませ文芸大作に仕上げるという手腕は痛快です。

突っ込みつつもドラマは見ますよ

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「手紙」を読み終えて
手紙
手紙
東野 圭吾


東野圭吾の作品です

弟の学費のために盗みに入り家人にみつかり殺人を犯してしまい、刑務所から弟へ手紙を月1度送ってくる兄。
検閲済みの桜の印の手紙が送られる事で、素性がばれ苦労する弟

世の中の偏見、やはり現実はそうなんだろうなと思えるし、関わりをもちたくないと思うであろう自分。
毎日凶悪なニュースであふれている。
加害者の家族が当然いる訳で、親ならその責任の一端を少しでも担うかもだけど、その兄弟、姉妹にはない筈と思うけど、
現実は世間の風は冷たいのかな、、、

弟にすればなんて不条理の世の中だろうって思うよねえ、、、

なかなか考えさせられるテーマで涙ウルウルに、、、

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