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ブログ4周年
昨日はviviの命日
我が家の愛娘が旅立って、ペットロスになりそうな時に始めたこのブログです。
もう4年も経ち、5年目に突入です。

元気だった頃の写真をスキャナで取り込んで、思い出に浸ってます。

そして今日は父の命日、昨年7回忌をしました

金婚式の時の写真です。
1993年のお正月に弟家族と我が家が勢ぞろいしてホテルでお食事しました。
その頃は夫が写真係を引き受けていました。
母はその集合写真の時、どれも目をつむってしまっていて、後でフレームに入れて飾っていましたが、マジックで黒い目を書き込んでいました。たらーっ

母の1生の思い出アルバムは作りましたが、
母を亡くしすっかり元気をなくした父のためにという思いで作ったのですが、父のは結局作らずじまいで、たくさんの写真は処分してしまいました。
ごめんなさいです。

5年目もボチボチ、楽しんで更新していきたいと思っています。
究極の自己満足です、、、

よろしくおつきあいお願いします♪

JUGEMテーマ:日記・一般


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viviのお墓参りへ(14日)

viviの眠る虹の橋舎へ皆で参りました
お庭の切花をいつも持っていくのですが、この暑さでは無理なので、ポーチュラカの植木鉢を持って行きました
夏のお花がいっぱい元気に咲いていました
ワンコや猫や小動物の霊園として、宗教色がなく虹の橋の詩のイメージにあわせた雰囲気で、ここに埋葬して良かったと思えます

その後、海洋博物館に行こうということになり、
その前にランチをと
隣に「コムシノワ・オーシャン」があるので、ここにしようと車を停めて
「久しぶりのフレンチだわ♪」とワクワク階段を上がっていきました

しかーーし

「お子様はダメです」と
がっくし
でも、でも、大きなゴールデンレトリーバーがオーナーの飼い犬なのかすーっと入って行きましたよ
どうなの?って

車を出しホテルオークラへ
「お盆ビュッフェ」をしていました。
ワンドリンク(ビール、ワイン、ソフトドリンク)サービス付きで2800円也

時間が早いのか、お客さんよりサーブする人の方が多いような、、、
持ちきれないお皿を運んでもらったり、、、
景色は前にある海洋博物館、海が見えます
今日はこちらの方が絶対正解だったと言えます
子連れには。
美味しい色んなメニュー、デザートも豊富ケーキ
Goが廊下を動き回ってもホテルの方は皆微笑み返し、、、


大満足でした。グッド

さあ。海洋博物館へ

ジャーーーン

休館日でした。
がっくし、、、
明日出直しです。
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viviの命日

今日3つ目の記事、これは書かないとおれません。
2年前の今日、虹の橋に旅立っていったviviです。
どうしようもない寂しさを紛らわすためにK子さんに薦められて始めたのがこのブログです。


飼い始めた時は息子達の思春期で我が家は嵐が吹き荒れてたような時期でした。
反抗期の真っ最中で、二人の男の子育ての難しさに毎日涙してるような母をしてました。
そんな時夫がワンコを飼おうと、
息子達ももちろん前から飼いたいと言ってたのであちこち見に行きました
犬種はビーグルに絞っていました。
近くのペットショップの店先にいたビーグルのBちゃんと呼ばれてた子犬に決定
赤ちゃんなので25度の室温でと言われしっかり守ってました。
汗をかきかき、、、
名前を考えるのですが、お店の人がBちゃんと呼んでいたのを引きずってしまって、結局viviと私が命名しました。


めったに吠えない、誰にでもフレンドリーで絶対番犬にはならないワンコでした。
室内で飼っていたので、我が家の一員長女でした。
我が家の泣き笑いをずーっと見てくれていました
私のなぐさみ、いやしの素でした。
父母の介護で辛いとき、見送った時の寂しい時も、、、

ひとつエピソードを。
この家を建て替えする5ヶ月程、私の実家でviviももちろん暮らしていました

その後新居に戻ってきて、まだ外構が出来ていない時viviがお庭から脱出。
気づいて探しましたが行方不明
家の外形がすっかり変わってしまってるので分からないのじゃないか?とかなりあせりました。

30分後位かな、玄関の扉をコツコツと。
この時ほどviviってなんて賢いんだろって、、、
犬バカです
この息子も29歳に、、、
懐かしい写真をスキャナしてみました。
虹の橋舎で墓標が見れます。
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vivi の命日です
040619-150140.jpg
朝横浜の次男T彦から電話があり、viviのお墓参りに行ってやってねと。
去年虹の橋に旅立ったvivi.
庭のあじさいを持って虹の橋舎へ行って来ました。

あっという間に1年が経ちました。
もう15歳でしたので、積極的な治療をせず、自宅で看取る事を選択しました
痛みはなかったように思いますが、フラフラでも庭に出て行きおしっこをしようとした姿は、ほんとに辛かったです。
胸が痛くなる辛い最期でしたが最期の1週間はほんとに付きっきりで看病しました。
夜になるとそれまでは一人でリビングで寝ていたのに寂しがって吠えるので私がリビングで側にいてやると安心して寝るのです。
亡くなる1日前は夜中に吠えつづけたviviでした。
我が家のアイドル、長女で家族みんなに愛され、ほんとになぐさめられたviviでした。
虹の橋でお友達と遊んで私達が行くまで待っててね。

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viviの霊園へ

T彦とviviの霊園へ犬
虹の橋舎に久しぶりに行ったわけですが、埋葬された動物が増え名前を書いたプレートが変わっていました。netで時々見ていて、新しくなったのは知っていました
お花もいっぱい増え、置ものも増え、横には小屋も出来ていました。
お庭のお花を切って持って行き供えました
河原にある霊園です
いのししが出て来てお供え物を食べる事があるので塀が出来ていました
一匹づつ埋葬してる方もあってプレートに言葉を書いてあったりして、
長い間ほんとにありがとう、もう痛くないからね、お友達と遊んでねと、、、
それを読んでウルウルでした。
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虹の橋

M彦達がviviのお墓参りに行ってきました
住吉川沿いにある『にじの橋舎』霊園ですviviが亡くなった時M彦がnetで見つけた霊園です




虹の橋は  
原作者不詳[Author Unknown]のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。
 原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいているものらしく、
 アメリカでも誰も作者を知らず、欧米のサイトを通じて広まっていったそうです。

 詩の内容は愛する動物達と別れても天国の手前に有ると言う
 「虹の橋」でまた再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。
 そして、「虹の橋のたもと」では、愛された事無い動物達がやはり愛を知らなかった人と共に
 「虹の橋」を一緒に渡るお話です。

 この「虹の橋」の詩に共感を持った世界中の動物を愛する多くの人達によって、
 様々な国の言語に翻訳されインターネットを通じて世界に伝えられております。


無宗教でこの詩の意思に沿った霊園です
自然の中に花壇が作られプレートに名前を刻んであります
以前のプレートとは変わっています
埋葬された動物もかなり増えているようです
昨年より色々整備され進化していっています
netでお墓参りができるようなかんじにもなっています

k子さんが見つけたチョコをお供えしてくれました。


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3ヶ月

viviが虹の橋へ旅だって早3ヶ月
viviのおもちゃ、防寒用のベストなどまだまだ部屋の隅っこにあって
片付けてしまう事ができないでいる











テーブルからポロリと落ちた食べものを直ぐ食べに来ていたvivi
パリパリと袋の音がすると直ぐ気付いて横に来ておすわりしてたvivi
誰かがおみかんの皮をめくり香りがするだけで気付いて横に来ておすわりしてたvivi
歳とともに大きないびきをかいて気持ちよさそうに専用のソファで寝てたvivi
夫とさみしいねえって、、、
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もう2ヶ月
昨年1日講習で作ったplate
viviのいない夏
息子達が帰省してもいない事がなんとも寂しい様子。

ビーグル関連グッズいっぱいの我が家
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3匹



viviのおもかげを 、、、

1番大きいのをコーナンで見つけましたので思わずget
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ソックリさん
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