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8日目 帰国へ
7時15分発の飛行機のため、又4時起きです。
4時半にタクシーを呼んでもらい、空港へ
チェックインするのを、画面で入力します。
同時に2人でしないと、座席を並んで取れない?
ここで3000円アップで13cm広い席を確保、
でもこれはサンフランシスコまでだけ、、、

空港内は喫煙場所はないので、夫は又外へ。
別々に朝食を食べ、ゲート前に集合。

サンフランシスコでボランティアを募集しているというアナウンス。
ダブルブッキングがあったみたいで、明日の便に変更してもらえたら、ビジネスにアップ、ホテルも用意してくれるって。
こういうのをボランティアと呼ぶものなんですね。
でも手荷物だけでお泊りしないといけないんでしょうね。

私達はもちろん予定通り、一番後ろから2列目の窮屈な座席で11時間余り。
帰りの方が2時間も長くかかるのです。



おやつがびっくり、なんと4袋も、
行く時は1袋だけだったのに、、、

そして、電池物語のつづきは

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7日目(21日) グランドキャニオン、ルート66
早起きしてサンライズの写真をと計画してたけど、少し出遅れて、ベストのポイントには行けず、残念でした。

あちこちで、コヨーテが鳴いてます。
辺りを探したけど姿は見えず、、、

NDフィルターを使おうと思って夫に質問すると、夫は旅の途中で行方不明になってしまったと言うのです。
「どこかに入ってるんじゃないの?」
「いいや、ないんじゃ」と
初めて使った私、なんだかうまくいきませんでした、、、涙


なので咲いてた花を被写体に



ヘリコプターでの遊覧飛行をしたいという夫
でも風が強そうで、揺れて酔いそうだし、第一、お高いし、、、諦めることに。



ラスベガスへ戻るのにルート66を通って行く事に
シカゴからロスまでの昔の主要道路、ドラマもありました、、、



このお店には色んな演出が、、、



このワンコが看板犬みたいで、でもちょっとご老体で、、、



ラスベガスで私が希望したのはルンバ君の部品を調達する事。
ナビに電気屋さんを探してもらい、電話をしてみた。
でも、要領を得ず、ルンバを知らないという店員。
でも行ってみょうと夫が言ってくれて、ベストバイという大型電気店へ。
ありましたよ!本体は。3万程でやはり安い。
でも部品は置いてなかった、、、残念
日本では2000円で売っている小さな部品なんだけど、、、1つだけ余分についていたけど、既に1つ目は破損して、、、
大量購入しようという私の野望はかないませんでした。


飛行場近くのホテルにチェックイン。
明日は早朝の飛行機なので、レンタカーを今夜返却しておく事に。
2263マイルを表示している、運転良く頑張りました。無事返却出来てホッ!


そして最後の夜は「地球の歩き方」に載っていたビールとお食事の美味しいというスポーツバー「モンテカルロ・ブリュワリー」へ



ヤンキースの試合とアメフトの試合を放映していました。
松井が写っていましたけど、店内はアメフトファンの方が多くって音声もそちらの方が大きくって、、、
お料理は、これが美味しい?本に書いてあったアサリのビール蒸しもメニューになく、がっかり、、、

スーツケースの重量、1つ辺り50ポンド以下でないと超過料金とられるので、調整する。
はかりがないので、私には分からない、、、
夫が私のが重いというので、手荷物に入れ替えたり、、、


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6日目つづき(20日)、グランドキャニオンへ
最後の目的地グランドキャニオンへ
こんな写真を一応撮影してから


4時間ドライブ
グランドキャニオン、イーストリムのゲートでThe Guideと地図を、日本語ガイドもありました。

大昔24年前子供達と一緒に来た事があるグランドキャニオン
その時は公園内のホテルに泊まり、寝ぼけ眼で景色を眺めているその横に鹿がいたりして、、、
先ずヤキポイント




手工芸品のお店がずら〜〜〜り、この間を通らないと展望台に行けない
なんだかなあ、、、
閑散としている、、、
携帯ストラップを作れば売れるだろうなと思うのですが、アメリカの人はストラップブラブラさせる人はいないらしい、、、

道路の側にいた、コヨーテ、初めて見たけどワンコみたい


色んなポイントがあり、どこも似たかよったかだねえと言いながら、段々感動が薄れてくる、、、
この円筒形の展望台ウオッチタワーのあるデザートビュー。


再び、バッテリーチャージをさせてもらおうとマ-ザーポイントから少し歩いて、ビジターセンターへ、しかし5時を過ぎ、既に閉まっている。
ブックストアーが開いていて、そこで充電をさせてもらい、夕景の写真を撮影。
Mather Point, 初代アメリカ国立公園局長の名前から取ったMather





朝3時起きだったので、サンセットまでは粘らずでした。


今夜のホテル、シングルになっているのを変更するのを忘れていた夫
交渉してみると、今夜は満室、エキストラベッドを探すとの事
しかし、エキストラベッドが入らない部屋だと、、、
が〜〜〜〜〜ん!
お部屋はほんとに一人用で、床に寝ないといけない?
運転手は今朝は3時起きだったし、床は私よねえ、、、


覚悟を決めていたら、今チェックアウトした部屋がある、と連絡があり、今お掃除して
ますからと。
よかったあ〜〜〜〜
移動した部屋はものすごい格差感を感じるお部屋、差額だけの事がある、、、
今回の旅で一番広いお部屋、
どこのホテルも一人で寝るには広すぎると思うほどのベッドのサイズでした。
高さもそれはそれは高くって、私はLサイズの女だからいいけど、小柄な人ならよじ登らないと、と思うベッドもありました。
ピローも必ず4つセットされており、どれもフアフア、、、もう少し固めがいいんですけど、、、

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旅6日目(20日)モニュメントバレー
4時起きして(実は3時なんです)5時ホテルを出発
6時過ぎには小屋の前に到着
他のツアーの参加者、2台が真っ暗な中、出発していく、、、

私達のは?
日の出写真を撮るべくカメラをセットして撮影



一人の男がジープに乗って到着。
一応自己紹介しておく。
日の出にはここの場所がベストとか教えてくれる、
そうなんだとか思いつつ、日の出を撮影して、、、


さっきの男は朝日をじ〜〜〜〜っと見つめてる
彼は何者?ガイドじゃないん?
6時半を過ぎてもそれらしきガイドは現れず、さっきの男に聞いてみると自分はオフだと言う、、、



が!そんな時
私のカメラのバッテリーが切れて、、、
太陽がまさに上がりはじめるという時に、、、

このペンタはいきなり切れるという事が今までもあり、その時はアラスカの旅で河内氏の車に備えているコンセントで充電させてもらったんです。
しかし、今回のレンタカーにはあるわけもなく、、、
昨夜は充電しなかった私、だって電池表示は満杯マークだったし、、、
この表示は半分とか表示されたのを見た事がない、、、
夫は予備の電池を持っているらしいが、私は1つだけ。涙、、、

「手で温めると少しは回復する」と夫が、
温めて回復は数回、可能になりましたが、、、、
後は、コンデジで撮影しました、、、涙  (実は電池話はまだつづきがありまする)




そしてさっきの男が7時15分頃にいきなり出発だど言うのです。
?????
ガイドらしくない無口な男、一応ポイントには案内してくれるけど、無口
砂埃をあげながらジープは揺れる、揺れる、、、

コンデジ撮影、、、涙、滝涙、、、
ジョンフォードポイントから


バレードライブは一般車も入れるのですが、ホテルで会った日本の旅行者がえらいめにあったと言ってました。
すごい悪路なんです。

ミステリーバレーは個人では入る事ができない地区。
古代先住民の遺跡、色んなアーチが見られる所。



ビッグホーガンの所で無口な男が歌を歌ってくれましたよ。
音響効果があって、とても素敵な生歌に感動。

砂丘が見たいとリクエストすると、どんどん歩いて連れていってくれました。
太陽が重なって、キャンドルに明かりがついたように見えるポイント
コンデジのマニュアル撮影で頑張ってみました。



そして砂丘



戻ってきたら10時半近い、運転手と記念撮影などしていると、親方が来て、超過料金を払えというではありませんか!
2時間半ツアーが1時間半もオーバーしていると
出発時間が遅かったと訴えると、会ったのは何時だと?
6時半でしたけど、、、
会った時から始まっているって言うんです、、、
何度も聞いたけど、自分はオフだとこの歯抜男が言ったんですよお。



歯抜け男は話し合いには参加せず、離れているのです。
すったもんだしましたが、結局20ドル超過料金を払いました。
なんだか、すっきりしない!
計画的なのか?と疑う、、、
夫談、彼は時計を持っていなかったらしい、、、

ビジターセンターで充電を少しだけさせてもらいました。

グルーディングスロッジで昼食
又ナバホタコを食べる事に。
テレビで放送してたのはここのでしたから。
半分にカットして出してくれました。でも多い、、、



この景色を見ながら、頂くナバホタコ、
この水差しがナバホインディアンの工芸品。

次のグランドキャニオンに向けて出発。


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5日目つづき(19日)ホースシューベント、モニュメントバレーの夕日
ホースシューベントへ車を走らせました。
駐車場からは先が見えない、かなり歩かないと、、、
フランス人らしき人達のグループが、ギブアップだと退き返していきます
ここまで来たら行かねばならないと歩き始めました。
日本から来た3人の元気そうな娘さん達と話しながら、、、
一人は米国在6年だそうで、濶舌のすばらしく良い方で2人から先生と呼ばれてて、
「先生なの?」
「いいえ〜〜〜今回はガイド兼、ドライバー兼、通訳してるからですよお〜〜〜」って



馬の馬蹄形にコロラド川が浸食しています。
コロラドは赤いという意味なんだそうですが、レークパウエルに沈殿してしまい、緑色の川になっているそうな


手すりがないので、危険なのに、あんな所に人が、、

駐車場で対面できたリスさん、多分キンイロジリス


かわいい!



次はモニュメントバレーへ。
アメリカの原風景、西部劇で見る光景が見えてきましたよ。


ここは国立公園ではなく、Navajo Tribal Park
一人 5$

明日のツアーを予約するためにビジターセンターへ
だが既に閉まってる。???
そこはナバホ時間が採用されていて1時間早いのだった。


夕日が沈んでいく、、、



ビジターセンター前の広場にある小屋のいかにもナバホのおじさんにジープツアー予約を入れる
178$、ちょっと高いんじゃない?と思いつつ、、、
2人きりのツアーのようです。
明日6時半出発。
ホテルはここから1時間以上かかる、さらにナバホ時間のため、3時起きしないといけない、、、大丈夫か?


ホテルのロビーで演奏しているのが聞こえて来ました。

楽器の名前は何と聞くと、アメリカンフルートだと答えます
ナバホ語では固有の名前があるらしんだけど、発音しにくいからって
リコーダーとの違いなど見せてもらい、後ろに穴がない、鳥のような飾りがリードの役目をしている。
自分でデザインして、作る人は別にいるそうな。
日本から来たというとスキヤキを演奏してくれましたよ。
CDをお買い上げ。
CDはちょっと悲し過ぎる感があり、、、

トリプルタイプもあり、秋山先生の3本吹きを思い出しました、、、

女性はお友達でナースなんだそうです。
そこにベトナムから来ている女医さんが加わり、打楽器を一緒に演奏させてもらってました。
音楽は心を通わせられる素敵なアイテムです、、、




今夜の夕食はナバホタコ



揚げパンの上にチリビーンズのミートソース、レタス、トマトがどっさり
BS放送で見たこのナンを揚げたようなナバホブレッド。
やっぱり量が多すぎ、、、ドギーバッグに入れてもらい、夫の朝の食事に、、、


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旅5日目(19日) アンテロープキャニオン
今回の一番メインのアンテロープキャニオン。
レークパウエルへ流れ込む支流が柔らかい砂岩を浸食し、鉄砲水が渦を巻いて螺旋状の小さな渓谷を作ったそうな。

期待少な目で、フォトグラフツアー2時間半(50$)に参加です。
太陽が差し込むのはお昼なので、11時15分出発
二台に椅子が取り付けられたトラックに10名
ナバホ族の居住地なので、勝手に見学は出来ない。
すごい砂埃と悪路のため飛び跳ねる感じで進みます。

入り口から出口までは150mほど。
ナバホのガイドさんの案内で入って行くとそこはへえ〜〜〜〜ほお〜〜〜〜の世界



いったん通り抜けてから、戻って撮影の段取りだったようですが、(ちゃんと聞いてなかった、or 聞き取れていなかった?)私は最初から三脚を立て、撮影してたので、遅れる、遅れる。
同時間にいっぱいのツアー客が、入ってくるので、余計遅れる
戻って来た夫に怒られる、、、汗

そして入り口付近で太陽が差し込んでこのシャッターチャンスが!


私の位置がちょっと悪かったけど、、、、
ちゃんとこの光景が撮影出来た訳で、インディアンのおばさん嘘ついた?のか?



ガイドさんが砂を放り投げてこんな光景を演出してくれて、、、
砂の細かい事!




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旅4日目(18日)ブライスキャニオン
標高2000m〜2700mにあるブライスキャニオン。
いつのまにか登って来ていたんです。
なので気温は低く23度位

公園内は車移動できます。
色んなポイントがあり、順番に廻ってみました。
そのスケールの大きさにあんぐり、



赤い岩、ちょっと白っぽい岩、何層にも重なって、川や雨によって浸食され、自然が創り出すその光景に何枚もシャッターを切り、一体どんだけえ〜〜〜〜って位の写真
その中から選ぶのは、時間がかかります、、、
どうしても絵葉写真になってしまう、、、汗



谷底へはいくつものトレイルがあり、人が歩いているのが見えます



気持ちよさそうに見えるんだけど、谷底っていう事は又登って来ないといけない訳で、足の痛い夫は到底無理だし、私一人では寂しいし、、、






山火事が今日はモデラートだという表示がありました。
あちこちで煙が上がっていて、自然淘汰の現象なんだろうけど、直ぐ横から煙が上がっているのは、チト怖い。



赤い服の人、昨夜レストランで隣のテーブルだったアメリカの○○大学の先生にばったり。
日本からの留学生に日本語を教えてもらっていて、話しかけてくれた人でした。
奥様ときちんとお祈りしてから、食べ始めていました。
Macのノートパソコンで撮影していて、びっくり。
パソコンに取り込む手間が省けていいでしょって、、、

カラスが人馴れして、、、
コーンを上げている人がいて、、、これはいけない事なんだそうです。
絶対にしてはいけない事。

国立公園では動物に絶対えさをあげてはいけない、植物も絶対採取してはいけない。
写真を撮るだけがしていい事。


次はアンテロープキャニオンに向かって、3時間ドライブ

こんな自然が作ったトンネルを通り抜けて


レークパウエル、グレンキャニオンダムの完成のために出来たアメリカ第2の人造湖。



今夜はページで宿泊。

先ず明日のアンテロープキャニオンのツアーの確認へ。
そこで、絵葉書が並んでいて、こんな写真が撮りたいというと、受付のナバホのおばさんが6月頃にしか撮れないと言うのです。
ウッソ〜ーー!!!
このために来たのよ、はるばる!
ならば、フォトグラフツアーへの参加をキャンセルして、短い方に変更しようと思ったけど、明日は満員で変更出来ないって。
なので、そのままにする。
がっくり肩を落とす夫、、、

ここで時間的に余裕があるので、お洗濯しようと計画していたのですが、ホテルにはなく、街のコインランドリーへ。
しかし、教えてもらったのはナバホの人達御用達みたいなところ、、、、(さっきのナバホのおばさんに教えてもらったんだからか)
家族総出で寝具、衣類、車の足マットまで何日貯めたの?って言うほどの量を数台の洗濯器を動かしている光景にびっくり、、、
じっと出来上がるまで、待つ。

他のホテルにはちゃんときれいなランドリーがあったのに、よりによってという処でした。


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旅3日目つづき(17日) ザイオン国立公園へ
一旦ラスベガスに戻って、ザイオンキャニオン経由、5時間半
さらにブライスキャニオンまで1時間半ドライブ

あちこち工事中のラスベガスの街を通り過ぎ、東へ



ザイオン国立公園内、ハチドリの鳥寄せをしているロッジがあるというので、寄ってみました。


こんな蜜の入った容器がロッジの部屋の前にいくつもぶら下がっていましたが、ハチドリ、(ハミングバード)に会えるかしら等と淡い希望はかなわず、、、

ビジターセンターは何故か既に閉まっていました。
その後ろにある大岩壁、Tower of the virgin

ウオッチマンという高い岩



こちらは、ウエストテンプル



公園内はシャトルバスで周るようになっていて、一般車の乗り入れを制限している。

私達はバスはパスして、
ここからグネグネ道を登ってブライスキャニオンへ、
この山道はかなり急で、景色も変化して

チェッカーボードメサという岩や
こんな岩を見ながら


今夜のホテルはブライスキャニオン
運転お疲れ様でした。

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3日目(17日) デスバレー
ホテルの近くにある砂丘でサンライズの写真をと5時起き
既にもう数台の車が停まっていました。
あっという間に日の出、モタモタしてるとすっかりサンライズ



細かい細かい砂、歩きにくい、、、


ステッチラインがクロスしてます。
ガラガラへびの跡かと思っておりました、この時点では、、、

太陽が上がるとどんどん気温が上昇、ジリジリと暑い、、、

バッドウオーターへ
真っ白な大塩原、海抜マイナス85.2m




少しだけ水が貯まっている所にいた鳥さん




塩辛いはずなんだけど、、、

次は「悪魔のゴルフコース」というゴツゴツした塩と泥が作りだした荒地



ザブリスキーポイント

ここはどこ?って言うほど、フランス語、ドイツ語が聞こえます
観光バスが数台





地層の色がココアみたい、、、




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2日目(16日) デスバレーへ
2日目の朝にアウトレットへ行ったのでありました、、、冷や汗

先ずラスベガス・プレミアム・アウトレットへ
COACHのお店であれと、これと、もう一つ、そしてそれも、、
バーゲンをしており、かなりお買い得。
古いタイプなのですが、、、
ロゴ入りじゃない方がいいので、no problem

しかしここのレジが混んでいるのです。
いちいち包装に時間をかけ、出口までその商品を持って出てお見送り。
それ要りませんって一言言いたかったわん。
アウトレットでこんな丁寧さは不要ですわ!!!

デスバレーへ向けてドライブ。約3時間
何もない砂漠地帯の道、行き交う車も少ない、、、



福島県と同じ広さの国立公園。先ずファーニスクリークにあるヴィジターセンターへ
ここで、America The Beautiful Pass 国立公園年間パスを購入80$
国立公園には入園料10〜25$が要り、公園の維持、運営に使用される。
世界に先駆けて国立公園制度を発足させ、自然保護に努めている。



気温 46度を指してます!
海抜マイナス190feet 西半球で一番低い土地。

湿度は少ないので、こんがりオーブンの中にいるみたい、結構耐えれます

ダンテスビューへ。
急な坂を最後に一気に登ります。標高1669m



眼下はバッドウオーター


泊まりは園内の「Stovepipe Wells Village」



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