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苫小牧へ

夫の単身赴任の転勤、今回で9度目

今回はどうしても撮りたい写真撮影がしたくて、北海道に戻りました。

青森の勤務は色んな閉鎖的なお国柄がかなりのストレスだったようです。

 

今回は苫小牧

 

3日に梱包作業の方が9時から女性2人3時間ほどの作業

4日、2時から3名の方が荷出し作業。2時間ほどで完了

我らは八戸港からフェリーで苫小牧へ

10時発のフェリーですが、並んで待たないといけない。

同乗という事にして、待つ

2等部屋しか取れず、その狭さにびっくりでした。

2段ベッドで、上に上がるのは怖い。

キャリーカーを広げる場所もない。

1つの椅子が鎖で固定されていて、とにかく居場所がない。

お風呂に行く元気もなく、着の身着のまま寝るしかなく、お部屋の中はネットも繋がらない。

 

6時着岸ですから、5時半には準備しないといけません。

上のベッドは暑かった!

 

今回の物件はアパマンショップの物件で、病院の契約なので、職員さんが9時に鍵を届けて下さる事になっていました。

それまで、、勤務先や市内を走ってみました。

製紙工場の大きな煙突が目をひきました。

 

9時に鍵が届き、入室

ヒーターが動くかな?灯油があるのか?動きました!

9時半に灯油、プロパンの業者さんが来てくれて、親切に色々教えてくれました。

ヒーターの位置、洗濯機の温水栓の調整してくれ、助かりました。

各4戸いつの6棟の同じ建物があるのですが、ここだけエアコンがついていない。

その理由を教えてくれました。

相続でこの1棟だけ、甥っこが相続したらしい。

 

青森で2階の寝室で必要なのでエアコンを取り付けていましたので、取り外して一応持って来ていました。

夏場は10日ほど必要かなと言う位だそうです。

 

11時にトラックが到着

トラックは函館経由でした。

とにかく今の時期超過密スケジュールだそうです。

今回は引っ越しのサカイでした。

手慣れた責任者兼運転手さん、言葉使いも丁寧で、きびきびと、大いに満足でした。

この時期の引っ越しはホントに高いのですが、それでもいいから、早く着任して欲しいとの事でした。

 

今回のお部屋は2階建ての1階で、フラットなので、○

築26年です。キッチンカウンターが狭い,ほんとに狭いのですが、高さは高くて良かった。

ガス台も青森で買っていたので、それを使う事に。

カーテンも。

照明器具はついていました。青森で買ったLEDの照明器具4つは須磨に持って帰ることに。

 

私の出来るキッチン、水回りなど、整理整頓完了

夫の段ボール箱はまだ山積み

 

苫小牧市のごみ袋は有料の袋1種類だけです。

燃えないゴミ、燃えるゴミの両方に使い分けする、40リットル用80円、30リットル用 60円、、、

結構高い!

プラ、ペットボトルなどは不透明のビニール袋に。

 

青森でも有料の袋の在庫がいっぱい。

何故在庫を確認して買わないの?

忙しくってそんな事やってられないがお決まりの答え!!

お見送りに来てくださった職員さんにいつも差し上げる事に

 

 

引っ越しのストレスはやはりレベル高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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